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イソシギの小径

リアルタイムの桜の画像の次は、ちょっと蔵出しになるウトナイ湖イソシギの小径。
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ネイチャーセンター、シマアオジの小径を経て、イソシギの小径に続く観察路。
この先にはイソシギのデッキや湖岸の観察小屋と言った
湖岸の水鳥を観察するのに適した場所があります。
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初夏になれば、この辺も青々としていて映えるでしょうね。
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イソシギのデッキ。
マガンのねぐら立ちはここからの風景です。
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ウトナイ湖の夕暮れ。
何度見ても夕暮れは 「一日が終わるな」 と感慨深いものがあります。

ネイチャーセンターのホームページによりますと、
今、道の名にもなっているイソシギが見られるとの事でした。
休み明けは色々出かけたい所も多いですが、やはりウトナイ湖も行ってみたい・・・。

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by gajousan | 2008-05-05 12:22 | 苫小牧 | Comments(2)

ウトナイ湖のヒシクイ

エキサイトブログのサーバーメンテナンスが思いの他、長引いて
今までブログの更新が出来なかった~
と書いているのも時間が惜しいので本題に入りましょう。
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ウトナイ湖鳥獣保護センター付近の白鳥などが集まる所に
今まで見かけなかった水鳥が。
ヒシクイです。

ヒシクイ。
漢字では 菱喰 と書くそうで、その名の通り、
ヒシと言う水生植物の実を、好んで食べる事から名づけられたそうです。
ウトナイ湖にはヒシが多く群生しています。

ヒシの実は成熟して乾燥すると、数ヶ所にトゲがあり、とても硬くなります。
時代劇で忍者が使う「まきびし」は、このヒシの実です。
鉄製の物もありますけど。

ヒシクイが食べているのは、成長途上の柔らかい実のようです。
人間の食用にも出来るそうで、昔はよく食べられていたとか
茹でて殻を剥いたヒシは、栗のようでうまいとの事でした。

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後ろを行くは、おなじみのオナガガモ。ヒシクイの大きさが分かって頂けましたか?
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最初は口ばしや体色からはぐれマガンかと思ったのですが、
この立派なカメラを持つ方に尋ねてみたところ、あれはヒシクイとの事でした。
尋ねていなければ「マガンです」と書いていたところでした。

それにしても立派なカメラ。
メーカーや新品、中古にもよりますが、60万以上は軽くしそうな望遠レンズです。
羽毛の感触まで伝わってくるような、臨場感のある写真が撮れると思います。
うらやましい。
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ヒシクイは、カモ目カモ科マガン属と言うマガンとも非常に近い分類に入ります。
道理で似ている訳だ!

マガン同様、大変用心深いので、本来は白鳥やカモと一緒に
人間からえさをもらうタイプではないですが、
ウトナイ湖で通常見かける2羽のヒシクイは怪我をして飛べないのだそうで、
一度は保護されていたようです。

妙に人に慣れているのもうなずけます。

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おまけ画像

苫小牧駅近くの石像(?)
カモ系の水鳥を見るとついつい思い出す003.gif
説明は不要と思いますが、
アヒル?にスカートを引っ張られている女の子。
「イヤーン」な感じが笑えます。

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by gajousan | 2008-04-23 12:55 | 苫小牧 | Comments(2)

ウトナイ湖の白鳥 その2

早朝にマガンの写真を撮ってから10日ほど経ちました。
29日のネイチャーセンターのホームページによると、
マガンの数は2,800羽ほど、とのことだったので、
今はもういないでしょう。名残惜しいですが来年の楽しみが増えました。

一方、白鳥の方はまだいるようです。
ウトナイ湖で夏を越すグループが、巣作りを始めたといった話もあるので
まだまだ見ることが出来そうです。
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白鳥より圧倒的に数が多いのは、オナガガモ。
普通に写すとこうなります。
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2羽が羽をばたつかせながら、鳴き声をあげ始めると・・・
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周りの2羽も便乗し始め、4羽での合唱となりました。
これって多分、求愛のポーズしょう。
白鳥って存在そのものが優雅ですね。

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by gajousan | 2008-04-01 09:58 | 苫小牧 | Comments(7)

マガンのねぐら立ち 後編

本編に入る前に、マガンのねぐら立ちについて、軽く説明したいと思います。

マガンは昼間、周辺の水田や畑で落ちモミや草の葉などを採食し、
日の入りとともに、湖に一斉に戻ります。
これを「ねぐら入り」と言い、日の出とともに湖を一斉に飛び立つ事を
ねぐら立ち」と言います。

正確に調べたわけではないので、理由は推測ですが、
水田より湖の中の方が外敵の攻撃を受けにくいという事と、
水鳥なので、やはり水の中に居る方が落ち着くという事、
そして臆病な一面があるので、群れで行動する事が理由ではないか思います。

さて、それでは本題に入りましょう。
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6時前、日の出の時刻となりました。
残念ながら雲ひとつ無い快晴とは行かず、太陽が少し雲間に隠れています。
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ちらほら、飛び立つマガンも出始めました。
マガンはこのように複数で隊列を作り飛びます。
「雁行」と言うそうです。

6時が過ぎました。
ひときわ大きな、おびただしい数のマガンの鳴き声とざわめきが、
ウトナイ湖全体に広がっていきます。
そして・・・
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空を覆わんばかりと言う前評判に偽り無し。

この写真を撮ったのは、3月21日の早朝ですが、
ウトナイ湖ネイチャーセンターのホームページによりますと、
3月20日のマガンの数は約67,000羽との事だったので
今飛び立ったのは、ウトナイ湖に居るマガンのほんの一部に過ぎません。

ウトナイ湖はまだ先ほどと変わらず、マガンにあふれています。
ねぐら立ちはこのような光景を幾度と無く繰り返しながら
8時頃まで続きます。

既に次の目的地、宮島沼(美唄市)へ移動し始めた物もいるのか、
現在のウトナイ湖のマガンの数は5万程だとか。
見たい方は、天気予報と相談しながら、お早めに。

(参考文献 広報とまこまい)

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by gajousan | 2008-03-24 10:09 | 苫小牧 | Comments(6)

マガンのねぐら立ち 前編

先週の前半は天気の悪い日が続きましたが、後半になってようやく天候も回復し、
この時期、ウトナイ湖の最大のイベント、マガンのねぐら立ちを見ることが出来ました。
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5時20分
日の出前ですが、空は白みかかっています。
遠くに見える小さな点々の一つ一つがマガンです。
まだ、それほどの動きはありませんが、マガンの鳴き声が響き渡っています。
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10分ほど経ち、少し動きがありました。
マガンが一斉に飛び立ち、ウトナイ湖の水面付近を飛び始めました。
繰り返しますが、この点々全てマガン、少し拡大するとこうなります。
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少しの間、ウトナイ湖の上空を飛び、また舞い戻ります。
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そんな行動を繰り返しながら、少しずつ群れの範囲がウトナイ湖全体に広がっていきます。

この行動にはどのような訳があるのでしょう?
準備運動なのか、あるいは大変警戒心が強く、
常に群れには見張り担当が居るそうですが、
人間には捉えきれない、遠くの外敵や音に反応しているのかもしれません。

ここまででもかなり壮観でしたが、これから始まるねぐら立ちの
ほんの序章に過ぎませんでした。

後編につづく

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by gajousan | 2008-03-23 10:27 | 苫小牧 | Comments(4)

ウトナイ湖のカモ その2

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飛び去ってしまったカモたちが、ようやく戻ってきました。
数週間前は氷に閉ざされていましたが、すっかり融けました。
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後ろにいるのはオナガガモですが、前のは前回は居なかったです。
ヒドリガモと言う名前らしいです。
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顔に水が付いてぷるぷるしています。
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オナガガモ、オスとメス。並んでいると解りやすいです。
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顔を付けるタイミングも一緒。仲の良い二匹でした。

残りの様子は近日中にお送りしたいと思います。

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by gajousan | 2008-03-18 12:05 | 苫小牧 | Comments(0)

昨日のウトナイ湖

性懲りも無く、またウトナイ湖にやってきました。
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どんよりとした、あいにくの曇り空。
観光客は数週間前より多いです。あげいもやホットドックを売っている車が来ています。
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まず、最初に観光客を出迎えてくれるのはこの子(オスの可能性大)
ウトナイ湖から少し離れた駐車場付近の水溜りにいつも居る白鳥。
くちばしの色が違うので、コブハクチョウと言う種類だと思います。
何故かいつもここにいる。湖の方の白鳥とは折り合いが悪いのかな?

さっそく、オナガガモの写真を撮ろうと思ったら、
何に驚いたのか一斉に羽ばたき出しました。
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湖中央付近まで移動してしまいました。
羽音がすごかったです。

長くなったので、次回に続く

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by gajousan | 2008-03-17 12:03 | 苫小牧 | Comments(2)

ウトナイ湖の白鳥

今回はウトナイ湖の白鳥。行ってみましょう。
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この日は、時々にわか雪の降る日差しの弱い日で、戻ってきて写真を確認すると
暗めに写っている物が多く、残念でした。
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こういう時の為に、ワンランク高いデジカメを買おうかと思う今日この頃です。

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オナガガモの群れと仲良く同居しているのが、微笑ましいです。
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ネイチャーセンターのホームページによりますと、
3月6日、ついにマガン160羽を確認できたそうです。
夕暮れの空を埋め尽くす、数万羽のマガン、となるのはまだ先ですが、楽しみです。

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by gajousan | 2008-03-08 10:10 | 苫小牧 | Comments(6)

ウトナイ湖のカモ

この日、ウトナイ湖を訪れたのはマガンを見る為でした。
昼間、周辺の畑などで採食していたガンが、夕方ねぐらであるウトナイ湖に戻る、
ねぐら入り
その数、数万羽。空を覆わんばかりの光景だそうです。

ただ、先週は寒さと大雪に見舞われたので、時期的に早いかなと思いつつ、
そう言った事に詳しい方が常駐している、ネイチャーセンターに向かいました。
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予想通り、湖面は勇払川周辺の一部の地域を除き、氷に覆われています。
(3月2日、ネイチャーセンター窓から)
チーフの方に話を伺いましたが、去年は3月の始めがピークでしたが、
今年は少し遅れているとの事。
他にも色々質問、疑問を丁寧に答えて頂きました。ありがとうございます040.gif

ですが、ここまで来て手ぶらでも帰れないので、
野生鳥獣保護センター周辺に向かいました。
と、文章で書けば一言ですが、自然観察路は雪で閉ざされているので、
国道まで戻り、歩いて30分くらいはかかったかも。

遠くから見て人ごみが出来ている場所が。あそこに違いない。
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居ました、白鳥とカモ。今回はカモ中心で行きます。
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オナガガモと言う種類だと思います。オスとメスで姿が異なるようです。
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近くでエサを売っていました。日ごろから餌付けをされているようで、
それほど人を恐れません。
好都合でした。
性能の低いカメラの上に、にわか雪で太陽光の少ない日だったので。
近日中に白鳥編もお伝えします。

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by gajousan | 2008-03-03 10:11 | 苫小牧 | Comments(8)