マガンのねぐら立ちを見る為に、ウトナイ湖に通っていた頃の蔵出し画像。
春と共に現れるマガン、去って行けば名実共に春。
日の出前のウトナイ湖の湖岸。
イソシギの小径と呼ばれる周辺の景色です。
主に訪れていたイソシギのデッキと呼ばれる場所から続いている道。
この先には観察小屋もあります。
時刻は早朝6時過ぎ。
マガンの観察も一段落して、
湖岸のハクチョウの様子などをカメラに収めているのでしょう。
イソシギのデッキ。
帰路。
初夏には鮮やかな緑が広がる。
6月位でしょうか。エゾノコリンゴ?の花が咲き、桜のように美しい。
初夏の頃に訪れて、同じ場所からの風景の対比も面白いと思う。
この辺で、何度かリスに会った事があります。
複数の小鳥のさえずりが聞こえる事も多いです。
声はすれども姿は見えず。
そろそろ春を探しに行くとします。
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