
プチレストラン葡麗紅 その2
今回初めて見て下さる、遠方の方の為に説明すると
葡麗紅 (ぶれいく) と読みます。
常連さんも多く、雰囲気のいい店だと思います。

今回は会長ステーキ。
窓際の席だったもので、画像が少し白とび気味ですが。。。
注文するとマスターが 「おー」 と言う
歓声とも歓喜とも判別できない声を上げていました。
思い入れの強いメニューなんでしょう。
ステーキの上のバターが、青白い炎を上げて、軽く燃えている状態で出てくるので
視覚的にも楽しめます。
その場で許可を取って写真にしましたが、炎は残念ながら写っていません。

後ろでコンデジの画像をのぞきながら、マスターが
「この写真だと、対象物が無いから肉の大きさが解らない」
とおっしゃっておりました。
会長ステーキの売りは何と言っても、ステーキのボリューム。
そこでもう一度、一つ上のメニュー画像で、大きさを確認頂きたいのですが、
重量約400グラムのジャンボサイズのステーキなのです。
以前からあるメニューですが 「とまこむ」 と言う地域情報紙に載り
肉が足りなくなるほどの大盛況だったそうです。
最初見た時は 「これ全部食べるのは少し重いかも」 と思いましたが、
食べ始めると不思議とそうでもなく、ぺろっと完食出来ました。
思い切り、肉が食べたい時はお勧めです。
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