三光町のお菓子の彩花
1962年、西原菓子舗として創業。
1965年にこの地に店を構え、現在に至る和菓子屋さん。
(1965年創業とする資料もあり)
1989年、現在の店名になっています。
この店には「麩まんじゅう」と言う珍しい物があると聞き、買いに来ました。
ついでなので、何種類か購入。
一番上、彩花大納言と言う店の名前を持つ、
サブレ生地とつぶ餡のお菓子。店でも人気商品らしい。
麩まんじゅうは笹の葉に包まれたもの。
作ってすぐ凍結保存されるため、食べるためには自然解凍する
数時間後になります。
美苫和風ロール ウグイス餡。
美苫と言う銘酒があったので、それを使った和菓子と思われる。
麩まんじゅう、解凍完了。
小豆こしあんを生麩で包み、ゆで上げたものらしい。
ちょっと表面がねばっとしているので、包丁で切って写真に撮ることは諦めた。
画像ちょっと下手すぎです・・・
お菓子の写真は特に撮るのが難しい。
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