今日4月20日は二十四節気の一つ、穀雨でした。
田んぼや畑の準備が整い、それに合わせるように柔らかな雨が降る頃
と言う意味があるそうです。
(お天気のお姉さんの口から聞くのをいつも楽しみにしているのですが、
日曜なので事前にチェックしておきました)

昨日も今日いい天気だったので

雨の画像ではないですが、水関連と言うことで

白老のポロトコタンにある、コタンコロクルと言う像の横にある小さな滝。

苫小牧某所、つくしがいっぱいです。
幼少の頃から私が思わず「お~」と思うのはこれ。

つくしやスギナは、コンクリートを破り地中から出てきます。
硬いアスファルトを破る事が出来るのはどうしてなんでしょう?
一応検索して調べましたが、方法が悪かったのか
花より男子の牧野つくしがやたらに検索にかかり、よく解りませんでした。
推測するしかありませんが、熱せられたアスファルトの内部は
柔らかくなる事と何か関係があるのかもしれません。

市民文化公園の桜の木?でしょうか。
開花予測は現在のところ、5月6日。
穀雨を言うより、春の風景になってしまいました
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