10月26日~27日
緑ヶ丘公園で道内のグルメ、キャラクターを集めた
苫小牧では新しい趣向のイベント
「北海道ご当地サミットinとまこまい」が開催されました。
舞台では各地のPR、キャラクター紹介他
会場内にも不定期で登場し、写真撮影なども可能。
人気のあるキャラには、記念撮影待ちの行列も出来ています。
司会者のつっこみでもありましたが
とまチョップのようなずんぐり系ゆるきゃらは
大抵の場合、登壇、退場時には介助が必要。
形が人間に近く、身軽な物も中にはいます。
夕張のメロン熊にかまれる人。
滝川市のジンギリバー
ヒーロー系の物もいます。
30種類のご当地グルメ
値段は100円~1,000円
やはり手ごろな値の物が人気です。
苫小牧はカレーラーメン、チーズメンチなど
おなじみの面々の中、唯一の新顔
「一休そば 苫あげ蕎麦」
油で揚げたそばに、あんかけ風そば汁をかけ
ホッキ、エリンギ、樽前湧水豚をトッピング。
パンフを見ると、開催期間二日中、一日のみ登場の物がいたり
舞台以外の場所に出没するのは不定期の為
全キャラクターを見るのは難しそう。
アックマ、コアックマはさすが知名度も高く
大人気。
栗山コロッケ 100円
倶知安町、豪雪うどん
日曜には夢発信フォーラムとして
イデゴウ氏、鈴井貴之氏など講演会に登場。
このイベント、来年以降はどうなのでしょう。
主催側には育てて行きたいと言う意向もあるようなので
来年以降も行われる事を期待したいと思います。
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