道外は梅雨時だと思いますが、
道内も何となくじめじめしていて、肌寒いこの頃。
久々に快晴。
カモやハクチョウなど、渡り鳥は故郷に戻り
静かなウトナイ湖。
鳥インフルエンザの警戒レベルも通常に戻り、
今までの湖岸閉鎖は解除されましたが、
道の駅付近は、湖岸数mの所に新たに柵が作られています。
昨年は不当なエサ販売など諸問題ありましたが、
本来のあり方に戻り、ひとまず安心。

森林側、
ハスカップの小径。
エゾハルゼミのぬけがら。
まだ数は少ないですが、鳴き声も聞こえます。

エゾノコリンゴのつぼみでしょうか。
ちょっと時期が早かった。
木々の新緑が目に鮮やかな季節も、もうじきです。
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