1924年(大正13年)
修学旅行の引率で、苫小牧に訪れた宮沢賢治が見たと言う海岸は
この辺りでしょう。たぶん。
当時は一帯牧場だったようで
そう言った描写のある詩を残しているそうです。
ふるさと海岸は
高砂町、汐見町付近1km程の砂浜。
砂の流出、波による浸食を防ぐため、
離岸堤が広がっています。
家族連れや、仲間内でバーベキューをしている人など
暖かい時期になりましたので
憩いの場として休日は賑やかです。
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