ミール展示館入口。
入口は2か所ありますが、科学センター側の入り口です。
ミール展示館は後に併設された建物の為か、
このように廊下を渡って移動。
程無く、記念写真を撮る 「顔はめ」 がある
広間にたどり着く。
その他児童書、科学雑誌などもあり
自由に読む事が出来るようです。
岩倉建設より苫小牧市に寄贈されたミールが
科学センターに設置されたのが 1998年 9月。
当初はこのように屋外展示でした。
「宇宙空間でも大丈夫な外壁とは言え、
貴重な展示物が野ざらし、雨ざらしと言うのもどうなのか?」
と言う声が程なく聞こえ始め、
ミール展示館としての施設が完成したのが 1999年 12月。
昨年の12月で、めでたく10周年を迎えました。
最初にミール展示館を訪れ、一番ショックを受けたのは
ミール本体では無く、この展示物でした。
これはカエルのレントゲン写真
通常の重力 1G
無重力 0G
倍の重力 2G の状態で
骨はどうなってしまうのか?と言う
ミール内で行われた実験。
無重力で骨が溶けだし、もろくなると言うのは、想像できますが、
3G、4Gと言った超重力においてもそれは同じと言う実験結果。
マンガの 「ドラゴンボール」 を見て育った世代には
悟空がナメック星に向かう道すがら、超重力の宇宙船内で体を鍛え
短期間で驚異的な強さを身に付けたシーンが記憶にある方も多いと思います。
後にベジータは、悟空のさらに上を行く為に
100倍重力で修業をしていました。
これらはあくまでフィクションであり、
理論上は、ありえません
マンガの話とは言え、これはショックだった・・・。
余談ですが、悟空やピッコロは、通常
超重量の、リストバンドや、アンクル、上着などを着ているようですが、
専門家では無いので何とも言え無いながら
あれに関しては、一定の効果はあるかもしれません。
宇宙と言うのは、色々夢も膨らむ世界です。
(強引な結論・・・)
世界に誇れる超資産ながら、知名度はいま一つ。
新たなる付加価値や情報の発掘など
もっとわくわく感を創出してくれる展示になってほしいと願います。
ミール展示館
苫小牧市旭町3丁目1-12
営業時間 9:30~17:00
休館日 月曜、祝日、年末年始(子供の日、文化の日は開館)
毎月最終木曜は整備休館日
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