おだつ

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北海道弁、おだつ。
はしゃぐ、ふざける事。
検索してみたところ、子供が普通と違う環境にテンションがあがり、
必要以上にはしゃぐこと、と言った環境描写がありました。

主に大人が子供に(親が子に)使う事が多いと思われます。

語源については諸説ありますが
「煽てる」
とするのが有力です。

東北でも、使われている地域があるようですが、東京などの主要都市では
多分 ? と言われます。


説明文にある、はんかくさい、
語源は生半可、半可通

これは津軽弁のようですが、検索してみると能登方面と言った言葉が目立ちます。
馬鹿、アホ、マヌケ
と言った意味ですが、はんかに「くさい」と言う言葉が付いているのがポイント。

「くさい」は臭いの事ではなく、
「らしい」 「ようだ」と言った意味合いです。
つまり、くさいを付ける事により、馬鹿、あほと言い切ってはいないと言うことで
言葉にクッションが付いているのです。

おだつ、から、 はんかくさい、への流れで
愛すべきばか者への親しみを込めた言葉になっています。

親しくない人間に言われるとかなり違和感がある言葉ですが、
中学時代の級友がよく使っていました。
私は・・・使わないかな?

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# by gajousan | 2008-04-18 09:38 | Comments(4)

緑ヶ丘公園展望台

苫小牧市街地北部の小高い丘、
緑ヶ丘公園頂上広場にある、展望台。
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市制50周年を記念して、1998年に建造されました。
それ以前にも、少し規模の小さな展望台はあったようです。

苫小牧市街からは、何気に目立つ展望台なのでかなり高層かと思いきや、
近くに来ると、意外に低いです。30mくらいでしょうか。
小高い丘の上にあるから目立つのかな?

数ある高台の中でも、ここの見晴らしが苫小牧では一番良いと思われます。
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緑ヶ丘公園広場。
この角度なら樽前山が見えるのですが、
空が澄みわたっていないので、写真には写らなかったようです。
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ウトナイ湖方面。
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右上の高層ビルは苫小牧市役所。やはり背が高い。
私の主な行動範囲は大体このあたりかな?
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苫小牧駅周辺。
左端のビルがグランドホテルニュー王子。
私の撮る写真では、グランドホテルニュー王子と、
右端の王子の煙突は重なって写りますが、こうして見るとかなり距離があります。

夏の間は21時まで入れるようなので、機会あれば夜景にも挑戦したいと思います。

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# by gajousan | 2008-04-17 10:05 | 苫小牧 | Comments(0)

有珠山西山火口への道 後編

有珠山西山火口への道 後編です。
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地元民の私も驚いたのがこれでした。
国道230号線が分断されています。
洞爺湖温泉行きのバスに前回乗ったのは、10年以上も前ですが、
順路が全然違い、違和感を覚えていましたが、その理由がこれでした。

噴火から8年も経っているのに、全然知りませんでした。
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このような説明看板が。
西山火口沼と呼ばれているようです。
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遠くで噴煙を上げているのが、西山火口。
まさに大自然の猛威。

前回2000年の噴火の災害の爪あとは今もって随所に残っていますが、
長くこの地に住む人々にとっては、
有珠山噴火など20年に一度の恒例行事のようなもの。

噴火が始まっても、「いよいよ始まったな」と意外と冷静です。
現に前回の噴火でのけが人、死人は一人もいません。
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朽ち果てた車。
元はりっぱなオープンカーのようですが、持ち主はあれを見て
何を思うでしょう?

2000年の噴火の時、私は登別に住んでいましたが、
「非難指示が出た。これから逃げる」
と両親から電話があり、その後数日間消息が途絶えてしまいました。

一応心配はしましたがしばらく経ち、逃げたと見せかけて、
まだ自宅に隠れ住んでいると知りました。
戦時中のように窓に目張りをして外に光が漏れないようにして、
ひっそりと暮らしていたようです。
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実家のある地域は避難指示が出ていない地域と、出ている地域の境目くらいにあり、
ほぼ100パーセント安全と言えば、安全ではあるのですが
この行為は多分、違法です。

飼っていた小鳥や、熱帯魚など生き物へのエサやりのため
家を離れる事が出来なかったようです。
最終的には避難したようですが、かなり長い間隠れ住んでいたようでした。
当時は面白がって毎日、実家に電話していました。
「生きてるかい」がいつも最初に言う言葉。

この両親のねばりのおかげで、飼っていた生き物たちも
すべて無事だったそうです。

話がそれましたが、この先に続く西山火口散策路の入り口は
現在冬季閉鎖中です。
開かれるのは4月20日からと言うことで、
散策路から西山火口のようすは近日中に見てくる予定です。

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# by gajousan | 2008-04-16 10:29 | 洞爺湖町 | Comments(4)