<   2009年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ヒシクイ

d0153062_9274834.jpg


 ♪ウトナイ湖~ (若原一郎)

ウトナイ湖のマガンの話をアップして2週間経ちました。
その頃は暖かい日が続き、気の早い渡り鳥は北上を開始し
一部のマガンがむかわ周辺に飛来と言った話もありましたが、
その後大雪など天候が荒れた頃もあり、北上は遅れ気味。

2週間前は、たぶん今日明日あたりが数万単位のマガンが集結する
ピークになると思っていましたが、
お金を払って時が経てば一定の催し、アトラクションが始まる訳では無いのが
自然観察の難しい所であり、また、面白い所でもあります。
今後も目が離せません。

今日は、マガンにとてもよく似ているヒシクイ。

d0153062_92876.jpg


ウトナイ湖常駐のたぶん飛べないヒシクイ。
保護された経験もあるのか、人の前でもぼんやり居眠りしている事が多いです。

この日はお腹が空いていたのか、活発にエサ探し。

d0153062_9283058.jpg


食性はカモやハクチョウとほぼ同じ。
その名、ヒシクイ(菱喰)の由来通り、ヒシの実も食べます。

d0153062_9303249.jpg


本来は大変警戒心が強い為、これほど近寄る頃は出来ません。

d0153062_9305415.jpg


見た目もマガンによく似ています。
実際のマガンはやや黒が薄く、一回り小柄。

d0153062_9321833.jpg


ハクチョウとは、仲良し・・・なのかどうかは知りませんが
ハクチョウの群れに入って共に行動している事が多い。

見た目はカモの方が近いですが、体格がカモより一回り以上大きいです。

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-28 10:08 | 苫小牧 | Comments(6)

麺処うどんちゃん その2

d0153062_921733.jpg


麺処うどんちゃん。

蕎麦屋と言うのは、一休、福住と言った系列店から
個人営業まで複数あり、そばをうどんにして出す事も出来ますが、
明確にうどん屋と言っている店は、少なくとも苫小牧では珍しいと思います。
うどん屋でもそばも出せます。

d0153062_9213597.jpg


メニュー。
表、裏ありますが、表。

この店は元祖ほっきぶしうどんの店。
ほっきぶしうどんとは、
ほっき節と言うホッキで作った削り節を、うどんに練りこんで打った物。

噛みしめると旨みの広がるうどんですが、前回食べたので
今回は別の物。
ほとぼりが冷めた頃に、また食べてアップすると思います。

d0153062_9215033.jpg


うどんちゃんセット。
かけうどん、 かけそば、  ざるうどん、 ざるそば、 の中から一品を選び、

ミニ丼6種類の中から一つ、
親子丼、 カレー丼、 カツカレー丼、 かつ丼、 天丼、 しょうが焼き丼、 を選び、
デザート付で820円。

以前のデザートはケーキだったと思いますが、
餅になってしまったのは、正直残念。

d0153062_922379.jpg


今回はミニカツ丼。

d0153062_922216.jpg


かけうどん。

d0153062_9223821.jpg


もっちりしたうどんに、だしのきいたつゆ。
ミニ丼もあるので、お得感があります。

さらに会計時には、次回100円引き券がもらえます。
セット、ミニなど一部メニュー以外の割引可能。
大抵無くしてしまい、持ってくるのを忘れます。


麺処 うどんちゃん
苫小牧市しらかば町4丁目22-11
営業時間 11:30~15:00
       17:30~20:00(無くなり次第閉店)
定休日 月曜(祝日営業) 第2・4は14:30まで

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-27 09:42 | 苫小牧 | Comments(8)

野生鳥獣保護センター

d0153062_963987.jpg


ウトナイ湖野生鳥獣保護センター。

この写真を撮る直前、観光バスが目の前に停まり、
ガイドさんが降りて来て
「こんにちは、白鳥いましたか?」 と いきなり尋ねられました。
(首からカメラを下げた、いかにも鳥の写真を撮った直後の風体でした・・・)

どうやら遠い地域からのガイドさんらしい。
その時ガイドさんにも説明しましたが、
カモ、ハクチョウが多く生息している場所まで
歩いて5分もかからないです。

他のお客さんと滑る道を慎重に歩き始めました。
頑張って下さいね!

d0153062_965948.jpg


その名の通り、傷病の野生鳥獣が保護されています。
ただスズメのような一般的すぎるものは不可で、ワシのなど希少性の高い
鳥獣が保護の中心です。

中のワシのなどが少し見える事があります。

d0153062_971977.jpg


入口。実物と同じ重さの白鳥のぬいぐるみ。
小学生がこのぬいぐるみを製作している様子も展示してあります。

ずしっときます。
スーパーなどで、10キロの米袋を持ち上げた感じかな?
飛べる鳥としては最重量クラスのハクチョウです。

d0153062_984298.jpg


展示ホールがあり、
色々なウトナイ湖周辺の自然に関する資料が展示されています。

d0153062_99210.jpg


湖畔側には、望遠鏡も複数設置されています。
観察する環境としてはここから少し離れたネイチャーセンターの方がいいですが、
歩きだと1キロ以上はあります。

d0153062_993092.jpg


こう言った様相は洞爺湖や支笏湖にあるビジターセンターのそれです。

d0153062_9101797.jpg


隣には道の駅建設中。
公募により名前も決まりましたが、とてもシンプルな名前でした。

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-26 09:38 | 苫小牧 | Comments(8)

日本料理 こぶし

d0153062_844278.jpg


とにかく敷居の高い、グランドホテルニュー王子。
苫小牧を訪れる要人と呼ばれる部類の人は
必ずと言っていいほど宿泊するホテル。
過去には皇太子さまも宿泊なさったとか。

ですが、一階フロアのレストランは宿泊客以外でも使用可能です。
正面とは違う方角に一般客用の出入り口があります。

d0153062_8445959.jpg


今回はそんな中から、日本料理  こぶし。

ランチ営業時は比較的リーズナブルで、
天ぷら、そば、寿司と言ったなじみ深いメニューも多く並びます。

2,800円の小会席や 5,000円の花会席と言った物もあり
内装も広くて立派なので、金持ちでも安心です。

d0153062_8452277.jpg


ステーキ丼。
2月20日から3月1日まで、
植苗牛フェアと言うのがホテルニュー王子系レストランで行われていて
その中の一つ。

d0153062_8454747.jpg


ウトナイ湖があるあたりの住所を植苗と言うのですが、
ウトナイ湖に隣接する、植苗レイクファームで育った黒毛和牛。

d0153062_8461171.jpg


豊かな自然と高品質な飼料で育った植苗牛は
他の和牛より融点が低く、口の中で溶けます。
もちろん肉ですから、生キャラメルのような溶け方では無いですが、
溶けると言う言葉が最適。

まろやかな肉の旨みが、口いっぱいに広がります。
出来る事ならこれを見ている方にも
一口差し上げたい・・・・。

知名度はいま一つのブランドですが、こう言ったイベントを通じて
白老牛のようなブランドに育ってほしいものです。
すっかり植苗牛のファンになりました。
フェアは3月1日までなので、他のメニューも食べたい。

ランチはリーズナブルですが、ディナーの方はそれなりに値段もします。
最高値は16階、グランビューの植苗牛ヒレステーキ120g  8,000円
さすがに無理です。


日本料理  こぶし
グランドホテルニュー王子1階
営業時間 11:30~14:30(LO14:00)
       17:30~21:30(LO21:00)
定休 日曜

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-25 08:51 | 苫小牧 | Comments(8)

苫小牧のレコード

d0153062_9351471.jpg


そろそろ別の展示物に変わった頃だと思いますが
市立中央図書館前に展示されていた、
苫小牧の地名などが入った歌が収録されている
苫小牧ゆかりのレコードの数々。

d0153062_9353753.jpg


案外色々あるものです。

殆ど知らない人ですが、
とまこまいサンバの長山洋子さんと、作詞・阿久悠さんは有名な人みたい・・・。
これだけはCDのようで、比較的新しい。

d0153062_936918.jpg


そんな中で一番、個人的にヒットだったのが・・・

d0153062_9363833.jpg


これ、ウトナイ湖。

いつもウトナイ湖の画像を出す時の  ♪ウトナイの湖畔~ は
「洞爺湖畔の夕月に」 の替え歌の為、実際には無いですが、
ウトナイ湖と言う歌は実在していたようです。

歌・若原一郎・・・
聞いた事が無いですが、キングレコードと言うのは、
そこそこ大きなレコード会社だと思います。

先週の土曜には、図書館でこれらのレコードを聴くイベントがあったのですが、
仕事の都合で参加は出来ませんでした。

「ウトナイ湖」 どんな歌だったのでしょう。
♪ウトナイの湖畔~ では たぶん無いですね(笑)

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-24 09:38 | 苫小牧 | Comments(12)

なか里

d0153062_9222682.jpg


ムッシュ中里。
洋食料理歴27年、マイスターの称号を持つ者だから
親しみをこめて、そう呼ばれるのでしょうか。

市内有名ホテルのレストランで料理長を務めた後、
このお店「なか里」をオープンしたのが2002年。

d0153062_9225188.jpg


当初はリーズナブルで小洒落たランチと
夜はやや高級志向の飲処と言う営業スタイルで
度々タウン情報などでも目にしましたが、
何時の頃からかランチ営業を止め、高級路線へとシフトしたようである。

あくまで飲みが主体で、料理もお酒の傍らの単品メニューが並んでいます。
洒落ていて美味そうな洋食と、和食もありますが
お値段の方も、それなりにします。

自分は飲めない人間なので、食べ専門ですが
探してもそう言ったメニューが無い。
店員さんが、ご飯物と単品を注文なさっては・・・
と助言してくれました。

d0153062_9232688.jpg


その時以前あった、甚べいとのコラボ弁当
なか里特製 北海道ビーフシチュー弁当を思い出したのですが、
メニューを探しても、ビーフシチューは無く、訪ねてみると
店員さん(多分、中里氏の奥さん)の計らいもあり、作って頂ける事になりました。

時間はかかるとの事でしたが、メニューに無い物を作ってもらうのですから
それは覚悟して待ちました。
腕時計は故障中で時間を知る術が無かったですが、30分以上は待ったかな。

d0153062_9235869.jpg


ビーフシチュー。2100円。
ビーフが二つ入っているものにしたので、一つであればもっと安くは出来ました。

d0153062_9241646.jpg


恥ずかしなから、こう言った物を食べるのは初めてで
テレビCM○○○のシチューのように、並々と容器に注がれたシチューをイメージしていました。


この日の周囲の客層は、ややお金に余裕のありそうな年配者が中心で
隠れ家的な店と言う様相があるように思います。
こう言った店なのでカラオケのような、やかましい物も無く、
仲間うちで落ち着いて過ごすにはいい雰囲気だと思います。

飲める人間だったら、たまには行きたい店です。
でも、財布にはそれなりにお金を入れて行った方がいいです。


地酒・ワイン・美味処  なか里
苫小牧市新中野町2丁目10-1
営業時間 17:30~23:00(LO21:30)
日曜休み

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-23 09:31 | 苫小牧 | Comments(10)

ヒドリガモ

d0153062_9175867.jpg


氷のある部分は、もうほんのわずかになったウトナイ湖。
毎年の事ながら融け始めるとあっという間です。
先日からやや荒れ模様の天気ではありますが、この流れが変わる事は無いでしょう。

今日はそんなウトナイ湖から、ヒドリガモです。

d0153062_9183238.jpg


湖以外でも、海岸沿いの汽水域でも生息しているそうです。

一番好きなカモとして、愛嬌のある顔立ちの
ヒドリガモを挙げる人も多いとか。

私はマガモが一番好きです。

d0153062_9241749.jpg


ウトナイ湖では今の所、数は少なめ。
この日は10羽弱でした。

これから渡りの中継でもっと数が増えると思います。

d0153062_9193585.jpg


人慣れして、ほぼ家禽状態のオナガガモやハクチョウとは違い
やや、おっかなびっくりの様子。

d0153062_920647.jpg


遠慮がちにエサを食べています。

(注・現在ウトナイ湖での野鳥へのエサやりは禁止されています)

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-21 09:42 | 苫小牧 | Comments(8)

麺’s ZERO

d0153062_952497.jpg


麺’s 0 (メンズ ゼロ)
私の記憶が確かなら、開店して2年ほどの比較的新しいラーメン屋。

麺’s ZERO
「それはゼロからの始まり、決して妥協をしないラーメンを作り続け、
一生懸命魂を込める事をお約束致します」
と言うのが店名の由来らしい。

d0153062_954891.jpg


とり、 とり&和風だし、 とり&とんこつ、 とんこつ の4種類のスープと
それぞれと組み合わせて味噌、塩、醤油。
あっさり系からこってり系まで、
どれにするか少々迷いました。

d0153062_961992.jpg


とん塩らーめん。

d0153062_964213.jpg


メニュー表に 「こっさり」 と言う言葉が書いてあり
最初は誤植かと思ったのですが、その通り
こってりしつつ、あっさりしています。

d0153062_97735.jpg


中太ちぢれ麺

メニューによると少し硬めに茹でますが、
注文の際に申しつけがあれば、硬さの調整は可能とか。
その他、味についての個人的の要望もお気軽にお申し付け下さいとの事。

個性の強いラーメン屋なので、気に入るかどうかは人それぞれだと思いますし
実際、かなり評価が割れてますが、一見の価値はあるかもしれません。
選べる種類も多いですが、遅い時間だと
品切れのスープもあるようなので、注意です。

このお店、火曜定休(祝日は営業)のはずですが、
メニューの営業日の欄を見ると、定休火曜の部分がマジックで塗りつぶされています。
今は不定休なのかも。
お出かけの際はよくご確認下さい。


麺’s 0(メンズ ゼロ)
苫小牧市弥生町2丁目3-1
営業時間 11:00~21:00(スープが無くなり次第終了)

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-20 09:30 | 苫小牧 | Comments(12)

冬の大湯沼

d0153062_954825.jpg


先日は登別温泉地獄谷でしたが、足を延ばし
次は大湯沼。

道すがら、道路が雪に埋もれている様子を見たので、
冬季は車両通行止めらしい。

そんな訳で大湯沼までは歩き。
道中、何人かの人に会いましたが、大抵外人でした。
日本人は意気地が無い・・・。

d0153062_962095.jpg


シーズン中でも、地獄谷と違い人もまばらですが、冬はなおさら。
日和山の噴煙を上げる音が響きます。

d0153062_9765.jpg


わざわざここまで来たのは、時々見られると言う温泉につかるカモ。
ひょっとしたら見られると思ったのですが、やはり、いないようです。

ここで時々見られると言うカモは、ウトナイ湖や金太郎の池の
マガモ、オナガガモと言った比較的人慣れしているものでは無く、
コガモと言う、その名の通りやや小柄なカモらしい。

他の場所では何度か見た事がありますが、臆病なため
すぐに飛び去ってしまい、一度も写真に出来た事は無いのでした。

d0153062_973577.jpg


奥の湯。
こちらは高温なので間違えて湯に入れば、
あっと言う間に茹で上がってしまう事でしょう。

d0153062_985311.jpg


ここまで来たので、ついでに大湯沼川まで足を延ばす。

d0153062_993965.jpg


大正地獄。
今日は緑色。この色は初めて見ました。

湯の増減や、湯の色が灰、緑、青、黄など七色に変わります。
立て看板にその理由が書かれていました。
湯に溶け込んだ粒子と太陽光の反射、吸収の関係らしい。

d0153062_9101147.jpg

d0153062_9103653.jpg


こう言う風景を眺めながらの天然足湯はいかがでしょう。
この時はチャレンジャーな韓国人らしき方が、
一人靴を脱ぎ始めた所でした。
彼女らしき人が写真を撮っています。

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-19 09:14 | 登別 | Comments(6)

マルトマ食堂 その20

d0153062_8515852.jpg


マルトマ食堂 その20

先日某テレビ局の収録場面で、こんな感じの風景が写っていたような気が。
いつもとは逆側からの苫小牧漁港。
この辺の画像も色々ありますが、またの機会に。

マルトマ食堂の入っている建物は・・・知っている人は知ってますね。

d0153062_8521638.jpg

d0153062_85232100.jpg


鮪と生ホッキの2色丼。

この日は甘エビ丼なる、甘エビどっさりの丼もありましたが、
刺身のマグロが食べたかったのでこれにしました。
エビはサービス。


それから、お蔵入りしている画像が増えてきたので、今日はもう一品。
別の日ですが・・・。

d0153062_85395.jpg
d0153062_8532347.jpg


鮪とホタテのづけ丼。

肝心のマグロのづけですが、ピントが少しぼけているので
残念ながらボツです。

これも今日のおすすめ、手書きメニューなので
いつでも食べられるわけでは無いですが
まぐろ単品のマグロづけ丼は定番メニューなので、大抵は食べる事が出来ると思います。

  人気ブログランキング ← ぽちっとお願い致します
by gajousan | 2009-02-18 09:05 | 苫小牧 | Comments(4)