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ほっき貝資料館

2007年10月、ぷらっとみなと市場内のほっき貝資料館は
隣接する空倉庫にリニューアルオープンされました。
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連休前、国道36号と276号線の交差点にほっき貝資料館の看板が立ちました。
ゴールデンウイーク対応でしょうか?
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以前も内部の様子は少し紹介しましたが、本日はこれ。
カラスがくちばしをほっき(の神様)に、はさまれています。

 「漁夫の利」
鳥と貝がこの状態で言い争いをしているうちに、漁師に2匹とも捕獲されました、
と言う中国のことわざがありましたが、それのパロディーかなと思いきや
実は全然違うストーリーがありました。 
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(全ての写真はぽちっとすると大きく表示されます)
このようなサイドストーリーがあったんですね!
悪いカラスをほっきの神様がこらしめている所です。
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小さなほっきたちも口々に声援を送っています。

こうして悪いカラスは長いくちばしを折られてしまいました。
  めでたし、めでたし
では無く、この物語まだ少し続きますが、
今回はここまでと言うことで。

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by gajousan | 2008-04-30 08:40 | 苫小牧 | Comments(2)

苫小牧燈台

世間はゴールデンウイークですが、今日も肌寒い一日になりそうですね。
私はと言いますと通常勤務。
と、言うわけでブログの方もマイペースに更新。

苫小牧燈台と周辺地図に書かれている、苫小牧川近辺
有明町付近の海岸線。
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海~~
港、漁港系の海はほとんど毎日見ている気がしますが、
左右にず~~っと広がる海岸線を見たのは久しぶりです。
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地図に苫小牧燈台と表記されていますが、何の変哲も無い普通の燈台でした。
「東大に行っていた」 と言って実は 「燈台でした」と言うのが昔ありました。
悪徳商法の「消防署の方から来ました」系です。

午前中ではありますが、海を見ている人、犬の散歩をしている人、
釣りをしている人など、ちらほら見かけました。
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天気は良かったのですが、空が澄みわたっているというほどでもなかったので
海の色もこんな感じです。

遠くに停泊しているらしい船の姿も見えました。
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まっすぐな海岸線が、糸井を過ぎてもず~~っと広がっているらしいです。

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by gajousan | 2008-04-29 10:26 | 苫小牧 | Comments(4)

白いおしるこ 岡田屋

洞爺湖温泉の岡田屋
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白いおしること言われると、普段から甘い物を好んで食べている方ではない私も
妙に気になります。
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平成18年度全国むらおこし特産品コンテスト中小企業庁長官賞受賞
その後、主だったローカル系のテレビ、ラジオなどの取材を受けているようです。
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店内の様子。

ニシン丼、北海道産豚カツカレー、ホタテラーメンなど、興味深いメニューがありましたが、
ここまで来る過程で、中国人観光客らしき人々で満員のバスで
つり革につかまった状態で揺られた事や、すきっ腹で坂道を自転車で行った事などの
無理がたたり、少し体調を崩していたので、それらのメニューは残念ながら
今回は諦め、白いおしるこのみを注文しました。
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本当に白いおしるこです。

地元洞爺産の高級な大福豆の白あんを、伊達市のミルクで溶いたものだそうです。
中には小ぶりの白玉も入っています。
すくい上げた写真も撮れば良かった。

程よい甘さで、広い年代層に受けるのではないかと思います。
おかげで体調も元通り。
追加でホタテラーメンを注文しようかと思いましたが、すでに15時近かったので
夕食の事も考えて、今回は止めておきました。

お土産で冷凍タイプの白いおしるこや、この店で作ったサミットまんじゅう
など甘い物系の物も売っているようです。
この辺はこの先も訪れると思いますので、次回も是非来ようと思った次第でした。

岡田屋
虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36
営業時間 11時~16時
不定休

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by gajousan | 2008-04-28 10:24 | 洞爺湖町 | Comments(6)

日帰り入浴

ゴールデンウイーク期間となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

私はと言いますと、先日は当初休みの予定だったので、
鵡川河口の水鳥の写真など、撮ってきて投稿を作る予定でしたが、
上司の突然の思いつきで、急遽出勤になってしまいました。

まあ、時期も時期だから仕方がありませんが。
そこで、今回は蔵出し画像です。
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日帰り入浴の看板。

あえて、下3分の1ほどをトリミングしたのは、雪が残っているからです。
これで、どこか即座に分かったあなたは、相当の温泉通か、
ここの関係者かも(笑)

ヒント ここは登別温泉です。
地獄谷見物に訪れると、必然的にこの看板の前を通ります。
当然帰りもこの看板の前を通りますが、見ているうちに
「そうだよな~」と言う気分になります(経験者は語る)

今日はあいにく小雨の降る、肌寒い一日になりそうです。
行楽地の客は減ると思いますが、
日帰り入浴はこういう日は逆行して繁盛するようです。

温泉施設、苫小牧にもなごみの湯、ゆのみの湯、いといの湯などありました。
機会があれば、行ってみるとしましょう。

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by gajousan | 2008-04-27 11:17 | 登別 | Comments(4)

甚べい

近場でありながら、あまり来ない糸井町周辺ですが、
先週、社用車の点検、タイヤ交換などでこのあたりを訪れ
点検待ちの間、周辺を歩いていたら見つけた弁当屋。
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店内でちらしを見たら、苫小牧11店、室蘭5店、登別1店を持つ
地域店としては、大きい弁当屋のようです。
あちこちで見ているはずですが、あまり気にしていませんでした。
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「春の新作」と書いてあったので
まるごとホタテ弁当を注文しました。
伊達、噴火湾で獲れたホタテをまるごと使っているそうです。
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ホタテの入った炊き込みごはんの他に
大きなホタテ2個、かき揚げなどもおかずに付いています。

車の点検の待ち時間の間に、弁当を広げて食べてしまいました。
あまり美しい行いではないですがね

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by gajousan | 2008-04-26 10:22 | 苫小牧 | Comments(8)

かちゃっぺない

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北海道弁、かちゃっぺない

北海道以外の地域にはあるでしょうか?検索した限りでは無いようでした。
北海道内でも通じない事の多い言葉です。
北海道弁と一区切りに言っても、具体的な地域は色々ですからね。

中学時代、後ろの席の友人が多用していましたが、
「意味わかんね~ぞ」とつっこまれていました。
ひょっとすると、うちの母親も使っていたかも?

頼りない、落ち着きが無い、気品が無いと言った、意味のようですが、
私の周辺にいた人は、貧弱、貧相、格好が悪いと言った
見た目の悪さを評する時に使っていたような印象があります。

主に男性を評する時に使う言葉で、女性に向けて使っているのは
少なくとも私は聞いた事が無いです。

例文にある、「シャミっこき」
これはさっぱり解りませんでしたが、「嘘つき」と言った意味があるようです。

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by gajousan | 2008-04-25 09:51 | Comments(12)

白老仙台藩陣屋跡

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白老仙台藩陣屋跡。
白老仙台藩元陣屋は、南下してくるロシアなどへの北方警備の拠点として、
1856年に作られた、仙台藩北方警備の本陣です。

白老駅周辺から車で来るとあっという間ですが、歩きだと遠いです。
それに町並みもごく普通で刺激になるようなものもありませんし・・・
すっかり靴ずれして、足がいたい。
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キツネ発見。
白老の町外れと言うこともあり、自然が残っている感があります。
複数の鳥のさえずりも心地よく、一眼レフと望遠レンズを調達して、
訪れてみるのもいいかもしれません。

桜の木も多く、桜満開の時に訪れれば、様相は一変していると思います。
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近くに資料館もあります。
仙台藩の重役三好監物が、アイヌの古老の意見を聞きながら、
陣屋を立てる場所を検分している図。

当初は苫小牧の勇払に陣を置くよう幕府に命じられていたようですが、
湿地帯で陣を立てにくい上に、波も荒く船の出入りにも適さないと言う事で、
白老が選ばれたそうです。

その他、北方警備に関する資料が展示されています。

林子平、最上徳内、近藤重蔵と言った北方警備、北方探索に関わった人々の話や事柄は
中学、高校の歴史では殆ど触れられる事はありませんが、
みなもと太郎の歴史マンガ 「風雲児たち」では、
詳しく、そして解りやすく紹介されています。

余談ですが最上徳内は、文献に濁る川、ノボルベツ川(登別川)の記載もしています。
このあたりも実際に歩いていたようです。
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仙台藩は後に旧幕府側に加担した事で、新政府軍に追われ、
1868年、ここにいた人々も命からがら白老を後にします。
こうして12年間の仙台藩元陣屋の歴史の幕が閉じました。

門が再現されています。
その他は、堀や土塁が復元されているのみで、
当時の建造物が見られるわけではありませんが、いつしか忘れ去られ
朽ち果てていた元陣屋の復元には多くの人々の努力がありました。

昭和41年には国の史跡として認定されたそうです。
周囲は自然も多く残っていて、多くの鳥や植物、昆虫の姿を見ることが出来ます。

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by gajousan | 2008-04-24 12:13 | 白老 | Comments(2)

ウトナイ湖のヒシクイ

エキサイトブログのサーバーメンテナンスが思いの他、長引いて
今までブログの更新が出来なかった~
と書いているのも時間が惜しいので本題に入りましょう。
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ウトナイ湖鳥獣保護センター付近の白鳥などが集まる所に
今まで見かけなかった水鳥が。
ヒシクイです。

ヒシクイ。
漢字では 菱喰 と書くそうで、その名の通り、
ヒシと言う水生植物の実を、好んで食べる事から名づけられたそうです。
ウトナイ湖にはヒシが多く群生しています。

ヒシの実は成熟して乾燥すると、数ヶ所にトゲがあり、とても硬くなります。
時代劇で忍者が使う「まきびし」は、このヒシの実です。
鉄製の物もありますけど。

ヒシクイが食べているのは、成長途上の柔らかい実のようです。
人間の食用にも出来るそうで、昔はよく食べられていたとか
茹でて殻を剥いたヒシは、栗のようでうまいとの事でした。

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後ろを行くは、おなじみのオナガガモ。ヒシクイの大きさが分かって頂けましたか?
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最初は口ばしや体色からはぐれマガンかと思ったのですが、
この立派なカメラを持つ方に尋ねてみたところ、あれはヒシクイとの事でした。
尋ねていなければ「マガンです」と書いていたところでした。

それにしても立派なカメラ。
メーカーや新品、中古にもよりますが、60万以上は軽くしそうな望遠レンズです。
羽毛の感触まで伝わってくるような、臨場感のある写真が撮れると思います。
うらやましい。
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ヒシクイは、カモ目カモ科マガン属と言うマガンとも非常に近い分類に入ります。
道理で似ている訳だ!

マガン同様、大変用心深いので、本来は白鳥やカモと一緒に
人間からえさをもらうタイプではないですが、
ウトナイ湖で通常見かける2羽のヒシクイは怪我をして飛べないのだそうで、
一度は保護されていたようです。

妙に人に慣れているのもうなずけます。

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おまけ画像

苫小牧駅近くの石像(?)
カモ系の水鳥を見るとついつい思い出す
説明は不要と思いますが、
アヒル?にスカートを引っ張られている女の子。
「イヤーン」な感じが笑えます。

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by gajousan | 2008-04-23 12:55 | 苫小牧 | Comments(2)

白老ポロトコタン

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苫小牧近郊編。今回は白老。

白老駅。
仕事がらみの事で数ヶ月通った事もあるので、少しなじみがある駅です。
最終の特急などでへとへとになりながら、帰宅したのが印象深い。

すぐに思い浮かぶ観光地といえば、ポロトコタンと仙台藩白老元陣屋資料館ですが、
すでにどちらも行ったことがありました。
ですが、ポロト湖の近くですし、駅からも近いのでポロトコタンへ・・・
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入場口から少しの所にある、コタンコルクルの像。
こうして見ると大きい(下に小さく写っているのが人間)
全長は奈良の大仏と同じ16メートル。

はるか昔、白老アイヌの礎を築いた人物だそうです。

白老、アイヌ語で
シラウ・オ・イ
あぶ・多い・所と言う意味があるそうです。

あぶとはハチのようなアブでしょうね。刺されないように注意しましたが、
春先なので一匹もいませんでした。
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アイヌの住居、チセ
文化遺産保護のため、かつて白老市街地にあったアイヌの住居を
移設復元した物だそうです。

別棟でアイヌ民族の資料も展示されていますが、ちょっとこじんまりしているかな?
函館にある、北方民族資料館は大変興味深く、2日通いました。
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チセの中では、国の重要無形民族文化財に指定された
アイヌの古式舞踊やアイヌの楽器ムックリの演奏があります。
前回来た時も一番目に付いたのは、天井に吊るされているシャケでした。
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ポロト湖畔

ポロ・ト アイヌ語で
大きい・湖と言う意味があるそうです。という事はポロト湖と言うと
大きい湖湖と湖と言う意味の言葉を二つ重ねて言っている事になります。
シティバンク銀行 も銀行銀行ですが

アイヌ語の語源とは裏腹にポロト湖は周囲4キロ程の小さな湖です。
一周6キロ程の散策路もあります。
冬はスケートやワカサギ釣りが楽しめ、夏場は対岸の貸ボート乗り場から
このあたりまで漕ぎ出す事も出来ます。

今回はやめておきましたが、ポロト湖畔にはポロト自然休養林と呼ばれる
約400ヘクタールの森があり、散策もいいかもしれません。

周辺を散策している人を複数見かけましたが、派手に鈴のような音色を
鳴らしていました。
クマが出る事もあるのかもしれません。

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by gajousan | 2008-04-22 10:30 | 白老 | Comments(4)

キッチンウフロワ

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周辺住民ならともかく、遠くから訪ねてきた人には分かりにくい場所にある、
キッチンウフロワ。

変わった名前だなと思いましたが、ホームページによると
フランス語の 「ウフ」=玉子
   「ロワ(イヤル)」=王国
と言う意味があるそうで、ふわふわ卵のオムライスを売りにしているお店です。
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各種、オムライスがメニューにありますが、
メニュー、一番上のオムライス、スープ、サラダつきを注文。
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今にして思えば、スプーンで切って、断面の写真も撮れば良かった。

分類的にはレストラン?と思うのですが、
静かでおしゃれな喫茶店と言う感じです。

先月のじゃらんにこの店が載っていました。
ちなみに以前ホッキカレーで紹介した、リトルアンジェラも載ってました。
女性編集者が気に入ったのもうなずけます。
「じゃらん見ました」の10パーセント割引も使わせてもらいました。

キッチン ウフロワ
苫小牧市末広町1丁目3-16
営業時間  11:00~15:00
        17:00~22:00(LO21:00)
定休日  火曜

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by gajousan | 2008-04-21 10:16 | 苫小牧 | Comments(2)