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ふじや炭焼豚どん

2009年8月追記
この店は閉店しました



豚丼と聞くと、大手牛丼チェーンの牛丼の肉を豚にした物を連想してしまいますが、
本日登場のふじやの豚丼はタイトル通り、
炭焼きタイプの肉がご飯に乗った豚丼です。
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開店前の様子。
外観微妙に変わったような・・・。気のせいかな。
以前はラーメンに関する看板は無かったような気が。

私の記憶が確かなら、去年火事になったとかで、休業していた時期があったような。
「つぶれたのかね」なんて上司と話していましたが、
無事に営業を再開してくれて良かったです。

豚丼には特製醤油、塩、ピリ辛の3種類のたれが選べ、
指定しなければ特製醤油になるそうです。
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待っている間、このような張り紙を発見。
大食い系の挑戦者求むですね。10段3,200円。

食べきれば無料券1,000円をもらえるとは言え、
3,200円は払わなければいけないようですね。
挑戦するメリットはあまり無いような気もしますが・・・。
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小、並、大(2段)、特(3段)の4サイズがあります。
写真は豚丼並サイズ。炭焼きの香ばしさが食欲をそそります。

色々食べ歩いていると、何のひねりも無いご飯と肉と言う単純さが逆に新鮮です。
味噌汁も付きますが、確か50円プラスで豚汁に出来ると言うのもありました。
並で充分に満腹になりましたが、次は腹を空かせて大に挑戦しようかな。

ふじや
苫小牧市新中野町3丁目1-6
営業時間  11:00~22:00
年中無休

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by gajousan | 2008-03-31 10:38 | 苫小牧 | Comments(4)

珈琲の店ぽおら

登別駅前にある
以前、お世話になっていた方の行きつけの喫茶店。
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その方、昼になると毎日会社を抜け出して、ここで長めのお昼を楽しんでいました。
そういった事情で一時期、私もよく通いました。

姉妹で交互に店に出て、基本、年中無休で営業しているそうです。
周辺の方の憩いの場となっているのか、結構繁盛しているようでした。
切り盛りは一人でしているので、待たされる事も多かったような・・・。

そんな訳でこの時は表の写真を撮っただけで、中には入っていないので、
店内の写真、料理の写真はありません。


思い出話になりますが、そのお世話になった方とは
既に引退なさっていましたが、当時私がしていた業務を立ち上げた人で
名前だけは何度も聞いていましたが、お会いした事は無く、
繁忙期だったゴールデンウイークの2週間ほど、社長にお願いされて
事務所に滞在していたと言う、少し不思議な経緯で出会いました。

当時、私がしていた業務の全貌を知る人間は社内でも皆無で、
周囲の人の憎まれ役にもなりやすいという少し渋い仕事で、
気苦労も多かったですが、何も語らずともそんな私を理解し、
温かく見守ってくださったのが、うれしかったですね。

周囲を通るたびに懐かしく、思い出す事柄です。

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by gajousan | 2008-03-30 11:16 | 登別 | Comments(8)

エコノミールーム

世間は春休み期間になりました。
家族で旅行と言う方もおられる事でしょう。
海外、それとも国内。使う交通手段は何でしょう?

車で道外に出るのであれば、お世話になるのはフェリー
苫小牧港(西港)に入港するフェリーの運営会社は、私の知るかぎり
商船三井フェリー
川崎近海汽船
太平洋フェリー
の三社だと思いますが、今日はそんな中から、
苫小牧港入港中さんふらわあ船内のエコノミールームの画像です。
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さんふらわあの夕便には、
スイートルーム、デラックスルーム、スタンダードルーム
カジュアルルーム、エコノミールームの5段階の部屋があり
そんな中で一番割安なエコノミールーム。

宿泊研修や学校キャンプの雑魚寝のような感じなんですね!
一人旅なら、周りは全員知らない方。ちょっと落ち着かない気もしますが。

料金は人間のみでの利用なら、苫小牧~大洗間で8,000円。
夏休み期間や盆休みの繁忙期はもう少し割高の運賃になります。
寝台特急や飛行機の料金を考えたら安いですね。

ちなみに車1台+運転手1名のエコノミールームの利用運賃は
車の大きさにもよりますが、3万くらい。

大洗と言う場所はすぐには頭に浮かびませんが、
高速、もしくは特急で90分ほど行けば、東京に行ける場所のようです。

旅行、いいですね。
残念ながら私の方は今週も仕事の都合もあり、動けそうにありません。

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by gajousan | 2008-03-29 09:56 | 苫小牧 | Comments(6)

いたましい

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北海道カルタ、「い」より、
北海道弁、いたましい

痛ましい事件などと言う言葉がありますが、
漢字で痛ましいと書く方の「痛ましい」は立派な共通語です。

北海道弁のいたましいはひらがな表記のようです。
このカルタの例でもあるように、みかんをなげる(捨てる)のは、「いたましい」
と言った、もったいないという意味で使う物です。

検索して調べてみましたが、富良野方面のお年寄りがよく使う言葉なんだとか。
全ての物には命がある、と言った概念から来ているそうです。
アイヌ民族の影響でしょうか。

この言葉、私は使っていたかな?
普通に「もったいない」と言っていた気が・・・。

余談ですが、「いたましいからなげるな」と言っている、かるたのみかん
よく見るとうっすらとカビが生えています。
これは投げた(捨てた)方がいいと思いますがね003.gif

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by gajousan | 2008-03-28 09:56 | Comments(8)

チップヤード

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周辺地図を見ると、王子製紙チップヤードと記載されている場所。
港町にあり、この写真はマックスバリュ支笏湖通店付近からの写真。
300㎡以上はある、かなり大きな敷地です。
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王子製紙だから、紙に関する施設だろうぐらいの知識しかなく、
一般の人間が立ち入ったり、見物したりする場所でもないので、
ほとんど情報が集まりませんでしたが、一言で言えば、
紙の原料になる木材チップの受入施設のようです。
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写真は勿論立ち入り禁止区間に入ったわけではなく、
入り口付近から撮ったもの。
遠目で見ているのでチップの具体的な大きさは不明ですが、
マツ、スギ、ヒノキ
ブナ、ナラ、カバ、サルスベリ、アカシアなどなど
紙の原料となるチップが積まれているようです。

最近はほとんどがオーストラリア、南米、南アフリカからの輸入品が多いとか。
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ここからチップを運び出すトラックが出入りしています。
別の工場に運んで、チップに薬品を混ぜて、高温、高圧で煮詰めるという
蒸解と言う工程を経て、紙の原料となるパルプになるそうです。

それで苫小牧は材木の匂いと言うか、パルプの匂いがするんですね。

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by gajousan | 2008-03-27 10:07 | 苫小牧 | Comments(2)

マルトマ食堂 その3

全道のマルトマ食堂ファンのみなさま、お待たせしました。
本日はマルトマ食堂 その3、行ってみましょう。
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普段は一人と言う事もあり、カウンター席に座るのですが、
この日は当初、別のお客さんが既に席に着いていたので、
その周辺に座りました。

少し離れて見て、分かったカウンターの様子。
魚箱ですね。何度も来ていたのに見落としていたわけではなく、
つい数日前にマスターが作ったそうです。
マルトマ食堂らしく、大変趣があります。
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ホッキラーメンを注文。
しょうゆ、みそ、しお、と三種類の味がありますが、
味について指定するのを忘れていて、また、聞かれもしませんでしたが、
出てきたのは「しお」でした。

「何も言わなければしおになるんだな」と思っていましたが、
別の日、他のお客さんがホッキラーメンと注文しているのを見ましたが、
「何味になさいますか」と聞かれていたので、注文を取る人にもよるのかもしれません。

猫舌なもので自分で市販のラーメンを作る時は、
無意識のうちにスープをぬるくしてしまいますが、
こういったところで食べるラーメンは容赦なくアツアツで、
ラーメンを食べているなと言う気になります。

ご覧の通り、モヤシなど野菜もたくさん入っていて、
しゃきしゃきとした感触も心地よい物でした。

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by gajousan | 2008-03-26 09:23 | 苫小牧 | Comments(8)

冬の樽前山見納め

最近暖かくなったため、樽前山の頂上付近の雪が少し融けてきました。
冬の樽前山の写真を、これ以上蔵に入れても置けなくなってきましたので、
いくつか出して行こうと思います。
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とあるビルのガラス越しの写真です。

下二枚、苫小牧港の某所
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上の三枚はいずれも、2月上旬に撮ったもの。
苫小牧市内では、場所と天候によってはこのように、
比較的くっきりと樽前山を見ることが出来ます。
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3月22日の写真。
頂上付近の雪が融けてきています。

山開きはまだ先だと思いますが、7合目までは車で行く事が出来、
そこから歩いて50分程で頂上に行く事が出来るそうです。

ガイド本にはズック靴一つで本格的な登山が楽しめますと書いてありますが、
どうなんでしょう?私は行った事がありません。

苫小牧から樽前山に至る道は、道幅が狭く事故多発地帯だと上司に脅されているので、
興味はありますが、ちょっと尻込みしてしまいます。

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by gajousan | 2008-03-25 09:51 | 苫小牧 | Comments(8)

マガンのねぐら立ち 後編

本編に入る前に、マガンのねぐら立ちについて、軽く説明したいと思います。

マガンは昼間、周辺の水田や畑で落ちモミや草の葉などを採食し、
日の入りとともに、湖に一斉に戻ります。
これを「ねぐら入り」と言い、日の出とともに湖を一斉に飛び立つ事を
ねぐら立ち」と言います。

正確に調べたわけではないので、理由は推測ですが、
水田より湖の中の方が外敵の攻撃を受けにくいという事と、
水鳥なので、やはり水の中に居る方が落ち着くという事、
そして臆病な一面があるので、群れで行動する事が理由ではないか思います。

さて、それでは本題に入りましょう。
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6時前、日の出の時刻となりました。
残念ながら雲ひとつ無い快晴とは行かず、太陽が少し雲間に隠れています。
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ちらほら、飛び立つマガンも出始めました。
マガンはこのように複数で隊列を作り飛びます。
「雁行」と言うそうです。

6時が過ぎました。
ひときわ大きな、おびただしい数のマガンの鳴き声とざわめきが、
ウトナイ湖全体に広がっていきます。
そして・・・
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空を覆わんばかりと言う前評判に偽り無し。

この写真を撮ったのは、3月21日の早朝ですが、
ウトナイ湖ネイチャーセンターのホームページによりますと、
3月20日のマガンの数は約67,000羽との事だったので
今飛び立ったのは、ウトナイ湖に居るマガンのほんの一部に過ぎません。

ウトナイ湖はまだ先ほどと変わらず、マガンにあふれています。
ねぐら立ちはこのような光景を幾度と無く繰り返しながら
8時頃まで続きます。

既に次の目的地、宮島沼(美唄市)へ移動し始めた物もいるのか、
現在のウトナイ湖のマガンの数は5万程だとか。
見たい方は、天気予報と相談しながら、お早めに。

(参考文献 広報とまこまい)

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by gajousan | 2008-03-24 10:09 | 苫小牧 | Comments(6)

マガンのねぐら立ち 前編

先週の前半は天気の悪い日が続きましたが、後半になってようやく天候も回復し、
この時期、ウトナイ湖の最大のイベント、マガンのねぐら立ちを見ることが出来ました。
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5時20分
日の出前ですが、空は白みかかっています。
遠くに見える小さな点々の一つ一つがマガンです。
まだ、それほどの動きはありませんが、マガンの鳴き声が響き渡っています。
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10分ほど経ち、少し動きがありました。
マガンが一斉に飛び立ち、ウトナイ湖の水面付近を飛び始めました。
繰り返しますが、この点々全てマガン、少し拡大するとこうなります。
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少しの間、ウトナイ湖の上空を飛び、また舞い戻ります。
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そんな行動を繰り返しながら、少しずつ群れの範囲がウトナイ湖全体に広がっていきます。

この行動にはどのような訳があるのでしょう?
準備運動なのか、あるいは大変警戒心が強く、
常に群れには見張り担当が居るそうですが、
人間には捉えきれない、遠くの外敵や音に反応しているのかもしれません。

ここまででもかなり壮観でしたが、これから始まるねぐら立ちの
ほんの序章に過ぎませんでした。

後編につづく

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by gajousan | 2008-03-23 10:27 | 苫小牧 | Comments(4)

北海道弁かるた

先週はサミット袋と言う呼び名を紹介しましたが、今回はこれ。
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北海道かるた方言編。
ジンギスカンキャラメル同様、噂を耳にしつつもなかなかお目にかからない物です。
買ったのは数年前。先日引っ越し荷物の中から発掘しました。

私はネイティブの苫小牧人ではなく、2年ほど前に移住しました。
そう、2年経ちますが、未開封の荷物や内容を把握し切れてない箱が多く、
このように時々面白い物が出てきます。
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北海道は明治初期までは、函館の一部の地域を除いては、
少数のアイヌ民族が居たのみの場所で、日本の他の地域に比べると歴史の浅い所です。

住民も色々な場所からの移住者なので、言語が入り混じり、
逆に標準語に近いと言われています。

一言で北海道弁と言っても北海道は広いので、北海道内でも方言はいろいりあり
大別すると、津軽弁の影響を広く受けている、函館など道南方面と、
小樽など日本海湾岸方面に区別されるそうです。
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読み札、取り札、CDもあるので、読み手が居なくても遊べます。

あ、から、んまであり、北海道弁は本来言語として独立させられるほど、
ボキャブラリーが豊富ではないので、ややこじつけっぽい物もあるようです。

「あ」は「あずましくない」でした。私も北海道弁として教えられてから、
時々使うようになりました。

津軽弁に「あずましい」と言う言葉がありますが、北海道弁では
「あずましくない」と言った否定的な使われ方をすることが多いようです。

機会がありましたら、かるたの中身も紹介したいと思います。

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by gajousan | 2008-03-22 10:15 | Comments(4)