カテゴリ:豊浦( 2 )

豊浦町と内藤選手

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内藤 亀田 世界戦直前便乗企画。豊浦編。

人口4,600人弱の小さな町ではありますが、
内藤選手の生まれ故郷。
この時期はおのずと注目も集まります。

当初は虻田町、洞爺村、との市町村合併で、ここも洞爺湖町になるはずでしたが、
合併の是非を問う住民投票をしてみた所、反対多数だった為、
現在も豊浦町として自主独立を貫いています。

聞く所によると、恒例行事と化している20年に一度の有珠山噴火の影響などで
慢性的な赤字の虻田町や洞爺村より
豊浦町は財務内容は幾分か良いようなので、
借金だらけの所とくっつくのはどうか・・・と言う事になったと言うのがもっぱらの噂。

まずは、「道の駅 とようら」

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入口には内藤選手の大きな壁画。

中にも内藤選手関連のパネル展示などもされています。

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売店で一番有名なのは、豊浦いちごを使用したいちごソフトクリームだと思いますが、
こう言う物もあるようです。

農業と水産が主な産業の豊浦町。
水産業はホタテの養殖が主力。農業は豊浦いちごで周辺地域ではブランドです。
養豚、乳牛、肉牛などの畜産も行われています。

道の駅や周辺の露店では、イチゴソフトや、豊浦豚を使ったハンバーガーの販売や
6月位には、これをPRするいちご豚肉まつりもありますが、
何故か毎年、白老牛のまつりと重なる為、こちらの知名度はいま一つ。

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噴火湾展望公園。

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こちらでも内藤選手のパネルが。
売店では内藤選手の本も売ってました。

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北海道の地名は、その殆どがアイヌ語由来ですが、
豊浦はその名の通り、農産物か豊かで、内浦湾に面していると言う意味。

アイヌ語ではペーペナイ(水の豊かな川)と言い、
昔はべんべと言う地名で呼ばれ、改名された今でも
川の名など地名として一部にその呼び名が残っています。

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内藤選手応援ツアーで、豊浦の方も大勢試合会場に駆けつけるようですが、
豊浦町民の期待に答える事ができるのか・・・。

試合が始まればあくまで中立な立場で観戦しますが、
正直言えば、やはり内藤選手に勝ってほしいと思う。

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by gajousan | 2009-11-28 10:42 | 豊浦 | Comments(7)

インディアン水車公園

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豊浦町のインディアン水車公園。
やや唐突ですが、季節の話題でもあるので前振り抜きで本題。

ピークは10月の下旬から11月の初旬頃と思いますが、
早くも沢山のサケが遡上しています。

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ガラス張りになっていて、遡上しているサケの姿が見えます。

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サケ捕獲用のインディアン水車。

水車に入ったサケはゴトンと言う音と共に畜養槽に移ります。
無論、無暗に捕獲している訳では無くサケマスふ化場のふ化事業。

パンフによると、一匹のサケの産卵時(人工孵化)
卵数は約4,000粒。
その中から85%が孵化し、放流時は75%
産卵の為に故郷の川に回帰するのは約2.4%と言います。

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遡上中のサケ。

当初前年比数十%減の厳しい予測が出ていたサケですが、
今の所前年を超える捕獲数で、
関係者もいい意味で予想が外れて喜んでいます。

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貫気別川。

サケの遡上する川。

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川に仕掛けられているのは、すのこ状の障壁でサケを誘い込むウライ。
これで観察用の支流へと誘い込まれていきます。

ごく稀に驚異的ジャンプ力で、この仕掛けを突破する者もいますが、
ほぼ確実に誘い込まれていきます。

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触れそうなくらい近くで観察できます。

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観察用の支流を遡上していきます。

見頃の10月下旬ころは周囲の紅葉も美しいと思います。


豊浦町インディアン水車公園
豊浦町字浜町89-1

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by gajousan | 2009-10-14 08:47 | 豊浦 | Comments(0)