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♪ウトナイの湖畔~ 10月上旬

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♪ウトナイの湖畔~

道の駅 ウトナイ湖の裏手。
最近、道の駅見物の傍ら、こちらにも訪れた方が多いと思います。

まだ数は少ないですが、
渡ってきたカモたちの姿があります。

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この時期はまだ非繁殖羽の為、
オスも地味の格好なので、雄雌の区別はつきにくいのですが、
オナガガモのオスとメスはくちばしの色と形が微妙に違うので
左端に写っている2羽と右端の1羽はオスだと思います。

カモは比較的人慣れしやすい生き物ですが、
この時期は多少おっかなびっくりな部分があります。

あと一ヶ月ほど経つと、
エサをねだって岸部まで人を追いかけてくるようになる。

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知らない方が多いと思いますが、
昨年から旧駐車場側の入口に、こう言う看板が立っています。

人にも野鳥にも悪影響の為、 餌を与えてはいけない
駐車場の入口、あるいは湖畔周辺に一袋 100円
(最近はデフレの影響か 二袋 100円に値下げしたらしい・・・)
と書いておいてあるエサ箱は 不当利得行為 です。

エサをもらえる事が常態化すると自分で餌を探さなくなる
鳥インフルエンザの問題等を
具体的に記載してある看板などもあります。

道の駅が出来た事により、人の流れが変わったので
こう言った看板に気が付いている方は少ないと思われます。

エサを与える事を通じて、野生の生き物に接する機会があると言うのは
すべからく悪いとは言い切れないまでも
色々と悪影響もありますので、今後行政側がどのような対応をするのか
注視したい。

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ウトナイ湖中央には、渡りのマガンやヒシクイの姿が。

大変警戒心の強い種類の為、
姿が見える距離まで近寄って来る事はありません。

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岸部にいるヒシクイは保護された事があるのか、人慣れしています。
羽を痛めていて飛べないため、ウトナイ湖に常駐しています。
ハクチョウとは仲良し。

この時期に見かけるハクチョウも羽を痛めていて飛べない
常駐組です。

遠くに響き渡るマガンやヒシクイの鳴き声を聞き
岸部のヒシクイも鳴き声をあげています。
やっぱり昔の仲間たちが恋しいのか?

先入観でそう見えるだけかも。

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by gajousan | 2009-10-07 09:30 | 苫小牧 | Comments(4)
Commented by まかない@ at 2009-10-07 22:52 x
10月の連休ではまだ混みそうですね。。。
でも、行って見たいです。
道の駅もそうですが、ビジターセンターにもすごく興味があります。
『餌』の件、市で取り締まる強固な態度は見せないのでしょうか。
容認は鳥たちのためにならないのに・・・
でも、要は訪れる人たちのモラル、ですね。
Commented by gajousan at 2009-10-08 10:32
まかない@さん
野鳥へのエサの件は今後どうなるでしょう。
道の駅への客寄せの意味もあり、
見て見ぬふりになる確率が一番高いと思いますが、
正しいあり方とは言えない気もします。

一旦ウトナイ湖で休息を取った後、南下していく水鳥も多いですが、
留まる者もいるので、これから賑やかになって行きます。
Commented by ぐら at 2009-10-09 10:40 x
先日道の駅を訪れた際「堂々と」売っていたので、「あれ、よくなったのかな?」と。むしろ野鳥の会で売ってるのかと思ったほどです。

あれを取り締まらないというのはちょっと問題ですね。
Commented by gajousan at 2009-10-10 10:08
ぐらさん
エサを与えないと言うのは、全国的にスタンダードなマナーになりつつあり
かつ、万一鳥インフルエンザが発生したら行政側の責任問題になるので
禁止しますと言いつつも
周辺地域の客寄せにもなるので、見て見ぬふりと言う感が去年もありましたが、
今年もそうなる気もします。
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